エルゴチオネインの細胞活性力
※ このモニターは「エルゴクリーム」のみをご使用いただきました。
エルゴチオネインというアミノ酸のおをさせていただきましたが、そのエルゴチオネ
イン
の効果のひとつである「細胞活性化」の検証をここでお見せいたします。
「老人斑」という加齢とともに多くの方がなる症状があります。
男女問わず、ある年齢になれば皮膚の衰えとともに出てくる方も少なくないのですが、
最近はアルツハイマーとの関係を論じている文章もありますが、まだ定かではないよう
です。
しかし、まだj決定的な治療薬はなく、手術による削除しか方法はないようです。
この老人斑に対して2008年からエルゴチオネインを使った改善を試みてきています。
時間的な例でいえば、2008年12月から2011年6月まで。
2年6ヶ月でほぼ老人斑はなくなりました。
結論をいえば、エルゴチオネインの細胞活性作用により老人斑は見事に結果を残した
ということになります。
以下、その写真です。>br>
色素沈着だけでなく、盛り上がった ”イボ”形状のものも
徐々に小さくなり、
最終的にほぼ消えていることが確認できると思います。
この写真がはじめに撮ったもので2008年12月14日です。
約1ヶ月後の様子で、2009年1月23日撮影で徐々に老人斑が小さくなっている様子
が分かります。
次の写真は2009年10月9日です。
次が2011年1月7日で、はじめの写真から約2年経過です。
最後の写真が2011年6月30日で、ほぼ老人斑が消えています。